ママ振の小物って何が必要なの?
ハレの日とは、特別な日の事を言います。成人式は、日本の文化において、非常に重要な儀式の一つです。現在は18歳で成人ということになりましたが、従来の考えでは、20歳になった日本の若者が、社会的に大人として認められる瞬間でありその喜びや誇りを表現する瞬間でもあります。
一生で一度の成人式。輝かしい瞬間に胸を張れるあなただけのコーディネートをサポート致します!是非あなたの魅力を引き出してみませんか?桂では貴女の輝かしい瞬間を全力でお手伝いいたします。
1.重ね衿
定番
new!!ベロア生地
2.刺繡衿
絹…とても柔らかい素材。敏感肌の方には特におすすめ!肌映りも抜群。
ポリエステル…色鮮やかな刺繡が多い。絹の刺繡衿に比べて種類も多い。
3.帯揚げ
くすみカラー無地、レース
くすみカラーを帯揚げに持ってくることで、帯をより目立たせることができる
絞り
絞っていることにより白い面積が増えて柔らかく華やかな印象になる
4.帯締め
定番…どの帯でも合わせやすい。装飾が大きい。
くすみ系…パールが多めで清楚感がでる。定番に比べてシンプル。
この4つの小物を変えるだけでガラッと印象を変えることができます
費用がやすくおさえられたり、みんなとかぶらなかったり、母や祖母の喜ぶ顔が見えるなどママ振りのメリットはたくさんあります。ですが、30年近く前の振袖なのでカビやシミが広がっている可能性もあるので、丸洗いと染み抜きクリーニングが必須になります。その他にもサイズが合わないと仕立て直しが必要になってきて、母親と娘の身長差が5㎝以内なら必要ありませんが、娘の方がははおやよりも5㎝以上高い場合は、身丈と裄丈のサイズ直しが必要になります。
ショール
シャドーfox、シルバーfox、プロストfox、ベルベット、スワンなど
ショールも小物のアイテムのひとつです。もちろん首に巻いても可愛いですが、持っているだけでも華やかな印象になるので腕にかけて写真を撮るのも最近では流行っています。