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振袖を着るために必要なものとは                                                       

こんにちはきものサロン桂の澤山です。さわやかな5月の風を感じ、日々が心地よく感じられるこのごろ、お元気でお過ごしでしょうか。本日は、振袖の着付けの時の小物についてお話しようと思います。

着付けには想像以上に必要なものが多く、振袖に必要なものをすべて揃えたつもりでも、当日になってないものがあり、慌てられるされる方がおられます。

そこで、準備ができているか紹介していきます。また、着物は初めてで知らないものがいっぱいあるという方のために、1つずつ紹介します。

成人式に振袖を着る場合、どんなものが必要になるのでしょうか。
準備段階で漏れてしまうものがないようにリストを作成したので、確認しながら準備を進めていきましょう。

振袖の着付けに必要なもの

①振袖着物
②袋帯
③帯揚げ
④帯締め
⑤伊達衿
⑥長襦袢
⑦半衿
⑧衿芯
⑨肌襦袢
⑩腰紐(5~6本)
⑪コーリンベルト
⑫伊達締め(2本)(または伊達締め1本+マジックベルト1本)
⑬三重紐または四重紐
⑭帯板(前板、後板)
⑮帯枕
⑯補正パッドまたは補正用タオル(4~5枚)
⑰足袋
⑱髪飾り□ショール
⑲バッグ
⑳草履
振袖の着付けに必要なものとその役割について説明していきます

成人式の着物

振袖(ふりそで)

振袖とは未婚女性だけが着られる格の高い着物。成人式に和装で出席する場合には、振袖を着用します。

袋帯(ふくろおび)

フォーマルな場面で締めるのが袋帯の特徴です。

帯揚げ(おびあげ)

帯を支える帯枕を包んで隠してくれるアイテムです。

帯締め(おびじめ)

帯の真ん中で結ぶことで、全体のコーディネートを引き締めてくれるのが帯締め。

帯板(前板、後板)(おびいた(まえいた、うしろいた))

帯にシワが寄るのを防ぎ美しいシルエットを作るため、帯の間に挟むアイテムです。

帯枕(おびまくら)

帯結びの土台となって形を整えたり、飾り結びを支える役割があります。

半衿(はんえり)今では刺繍衿を付ける方が多いです

衿元からのぞく半衿は、半分しか見えないために半衿と呼ばれ、衿元のアクセントになっています。
振袖の下に着ている長襦袢につけます。

伊達衿(だてえり)

重ね衿とも呼ばれていて、半衿に色鮮やかな衿を重ねてボリュームや華やかさを出す役割があります。

衿芯(えりしん)

その名の通り、衿の芯です。長襦袢につける半衿の下に入れて、長襦袢の衿をキレイに形作ります。

長襦袢(ながじゅばん)

肌着の上、振袖の下に着るもので、着物を汗などの汚れから守る役割があります。

肌襦袢(はだじゅばん)

和服用のアンダーウエア。
着物が直接肌に触れるのを防いでくれます。
ワンピースタイプのものと、上肌着と裾よけの上下で別れたセパレートタイプなど、種類があります。
ワンピースタイプが人気です。

足袋(たび)

振袖に合わせる足袋は、原則白足袋となります。

腰紐(こしひも)(5~6本)

着物がはだけないようにしっかり着付けるために使用する紐。長襦袢にも着物にも使用するうえ、補正に使うなど、必要な数が人によって違うため、多めに用意しておくことが必要です。

コーリンベルト

コーリンベルトは衿元をゴム紐で整えるアイテム。クリップで着物を挟み衿元を合わせて固定する、主に胸紐の役割に用います。

伊達締め(だてじめ)(2本)か、伊達締め1本+マジックベルト

伊達締め、またはマジックベルトは腰紐だけでは崩れやすい着付けをキープするため、長襦袢の上から腰のまわりに巻くものです。おはしおり(着物の余った部分を腰で折り上げること)を作る時にも必要です。

三重紐(さんじゅうひも)

袋帯で華やかな帯結びをするときに使用するアイテム。
ゴム紐が三本重なっているものを三重紐、両端に紐がついています。
ゴム紐の間に帯を挟んで振袖の帯の変わり結びのアレンジで活躍します。

補正パッドまたは補正用タオル(4~5枚)

着物を着る人の体型に合わせて補正を行うためのパッド。タオルで代用することも多く、何枚必要かは個人差があるため、多めに用意しておくことが大切です。

髪飾り(かみかざり)

つまみ細工のかんざしタイプから、造花タイプまで、種類は様々です。
髪飾りは振袖の色柄と合わせるだけでなく、自分の顔に似合うものを選ぶことが大切です。

ショール(冬季の場合)

白のふんわりしたショールは振袖姿をさらに華やかに飾ってくれる存在ですが、実は防寒の意味も大きいアイテムです。

バッグ

成人式の場合、振袖に合わせた豪華なバッグが一般的です。

草履

草履も振袖に合わせた華やかなものからすっきりとしたデザインのものまでさまざま。
バッグとセットになったものを選ぶ方が多いです。

以上が振袖を着るときに必要なものです、是非参考にしていただければ幸いです。

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