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黒振袖、白振袖、緑振袖

振袖の長襦袢に付ける半衿は刺繍?

こんにちは。きものサロン桂丸亀店です。

今回は半衿はんえりについてご紹介致します。

半衿はんえり振袖ふりそでだけでなく、着物を着る時には必要なアイテムです。

中でも振袖用ふりそでよう半衿はんえりは様々な色柄いろがらや素材などがあります。

これから振袖ふりそで選びをされる方やママふりを着ようと思われている方は是非ご参考にしてみてください。

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目次
半衿はんえりとは
振袖ふりそでの時は刺繍ししゅう半衿はんえりをあわせる?
振袖用ふりそでよう刺繍ししゅう以外の半衿はんえりってある?
振袖ふりそで以外の着物に合わせる半衿はんえりは?
半衿はんえりに季節って関係ある?
振袖ふりそでには半衿はんえりを合わせる時のポイント

半衿はんえりとは?

赤振袖コーディネート

着物を着る時には、まず着物専用の肌着を着ます。その次に、長襦袢ながじゅばんと言って着物を着る為のベースとなる物を着ます。

その、長襦袢ながじゅばんにはえりが付いているのですが、長襦袢ながじゅばんえりに縫い付けて使用する物が半衿はんえりです。

長襦袢ながじゅばんえりは肌に触れる為、その上に半衿はんえりを掛けておく事で皮脂などの汚れから守る事が出来ます。

また、長襦袢ながじゅばん半衿はんえりの間に衿芯えりしんを入れて着用する為、半衿はんえりは必ず必要です。(ゆかた等、長襦袢ながじゅばんを着ない場合は除く)

衿芯えりしんについて詳しく知りたい方はコチラ▶

振袖ふりそでの時は刺繍ししゅう半衿はんえりをあわせる?

振袖用刺繍半衿

振袖ふりそでの時にはどの様な半衿はんえりを合わせるのかご紹介致します。

合わせ方は振袖ふりそでの色味やお嬢様の雰囲気によって違いますが、半衿はんえりの種類としては

刺繍ししゅうの入った豪華な物を選ばれる方が多いです。

白地ベースに色糸を使って花柄などが刺繍ししゅうされているタイプの物や、

赤や黒などのベース自体に色がついていてその上に刺繍ししゅう模様もようが描かれている物、

シンプルに白地に白の刺繍ししゅうなども有ります。

振袖用ふりそでよう刺繍ししゅう以外の半衿はんえりってある?

レース半衿

シンプルに合わせてたいと思う方は白の無地(がら刺繍ししゅうもなし)のタイプも合わせる事は可能です。

振袖ふりそでに限らずどの様な着物でも合わせられる事が出来るのはこの無地の白半衿しろはんえりです。また、レース素材の半衿はんえりもあります。こちらは振袖ふりそでかカジュアルなシーンで着用する小紋こもんなどに合わせる事も出来ます。

くすみ系振袖ふりそでやガーリー系振袖ふりそでにはレース素材の半衿はんえりもオススメですよ!

くすみ&ガーリー系振袖ふりそではコチラ▶

振袖ふりそで以外の着物に合わせる半衿はんえりは?

オシャレ用 紬、小紋用に合わせる半衿

留袖とめそでには白で無地の物がオススメです。少し豪華にされたい方は、白地に白の刺繍ししゅうタイプを付けても良いですが、色の付いた半衿はんえり刺繍ししゅうは避けましょう。訪問着ほうもんぎにも白の無地、白地に白の刺繍ししゅうがオススメです。お出掛けされる場所によってもっと華やかにされたいという場合にも華美な色柄や刺繍ししゅうは避けてください。小紋こもんつむぎなどでカジュアルなシーン(ランチやちょっとしたお出掛けなど)での着用には白もOKですが、色柄物の半衿はんえりを合わせればワンランク上のオシャレを楽しむ事が出来ますよ!

半衿はんえりに季節って関係ある?

夏用の白半衿と冬用の白半衿

夏用と冬用があります。夏用はしゃなど透け感のある素材になっています。

この半衿はんえりの夏冬は着物に合わせて使用しますので、

7月、8月に夏着物を着られる場合は同じく夏用の半衿はんえりを合わせ、

単衣仕立ひとえしたて(着物の内側に裏地がついていない無いもの)の着物を着る場合や

袷仕立あわせしたて(着物の内側に裏地が付いているもの)の着物を着用される時には

半衿はんえりも冬用を合わせます。

最近では暑い時期が増えて来ましたので、

通常であれば袷着物あわせきものを着る5月でも

TPOに合わせて単衣ひとえの着物に夏の長襦袢ながじゅばんを着られる方もいらっしゃいます。

この時は、半衿はんえいは夏用ではなく、冬用の物を付けると良いです。

振袖ふりそでには半衿はんえりを合わせる時のポイント

黒振袖、白振袖、緑振袖

振袖ふりそでに合わせる時には、選んだ振袖ふりそでの色味に合うもの、お嬢様の雰囲気、なりたいスタイルに合わせて選択します。

例えば、写真左の黒振袖ふりそでの女性は白地×白と金の刺繍半衿ししゅうはんえりを合わせています。

大人、清楚せいそなイメージに仕上げるなら白地×白、金、銀などの刺繍半衿ししゅうはんえりがオススメです。

可愛い、華やかなイメージに仕上げるなら、この振袖ふりそでがらに使われている赤やオレンジ、黄色などの刺繍半衿ししゅうはんえりがオススメです。

反対に、ピンクや水色などはがらにも使用されていない為通常はあまり合わせません。

中央の白振袖ふりそでの女性は白地×ブルー、グリーン、黄色の刺繍半衿ししゅうはんえりを合わせています。

色味だけでなくデザインも可愛いですよね。

半衿はんえりと着物の間にはオレンジの重衿かさねえりを合わせています。

半衿はんえりはブルーやグリーン系が中心となっているので、オレンジの重衿かさねえりが引き立っています。

右側のグリーンの振袖ふりそでの女性は白地×紫、カラシ、ブルーグリーン、赤などカラフルな色柄いろがら半衿はんえりを合わせています。

着用していると白地には見えないですよね。刺繍ししゅうがらの密度が高い物はこのように半衿はんえり地色じいろ(生地きじの色)ではなく刺繍ししゅうの色が中心となって見えます。

刺繍ししゅう半衿はんえりは広げてみるととても沢山の刺繍ししゅうが施されていますが、着用した時に全てが見えるのではないので、衿元えりもとを豪華にされたい場合はこのような半衿はんえりを選ぶと良いです。

また、この半衿はんえりだと密度だけでなく、使用している色もインパクトがありますので、重衿かさねえりは黄色系でスッキリさせると衿元えりもとが更に引き立っていますね。

このように、刺繍ししゅう半衿はんえり一つを考えても、いろがら刺繍ししゅうの密度、他の小物とのバランスなど、合わせる物によって雰囲気が変わります。

さて、今回は半衿はんえりについてご紹介致しました。半衿はんえり振袖ふりそでのみならず、着物を着る時の必需品となります。TPOや着る物に合わせた半衿はんえりを使用する事でコーディネートを楽しむ事が出来ます。また、個性を表現する事も出来ます。

コーディネートもお任せくださいませ!これから振袖ふりそで選びをされる方、ママふり予定の方も是非お気軽にご相談くださいませ。

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